今まで書いた事を実践し繰り返します。
そうすると生産者の方に感謝しか言えないと思います。
今、社会では中国についてたくさんの事が情報配信されています。
実際に国と国とではいろんな背景があるのでこじれる事があるんでしょう。
でも、私が連絡を取り合っている方たちは勤勉ですぐに対応を行ってくださる人ばかりです。
日本人と同じくらい真面目です。
経済活動を共にする同士であり仲間です。
個人レベルでお付き合いする上で何ら支障は無いのが実情です。
安心してください。
私は今、中国語の勉強を行っており近々生産工場に見学に行こうと計画しています。
規模が日本と全く違う筈です。
こういうワクワクを持って語学の勉強をしたり日々の売上にワクワク感を持って生活をすると張りが出ますよ。
毎日が楽しく勝負の日々です。
これに勝ちたい。
多くの売上を上げてお客様に感動してもらい感謝の言葉を頂きながら生きる。
こういうのを一度知ったらやめられないですよ。
だから、商品を生み出してくださる工場には感謝しか無いわけです。
私が日々頂く高揚した感情はこの事業から頂く事が多いです。
自分の生活、スタッフの生活を背負い真剣に仕事をして成果に繋げる。
こういう仕事をしたいと思ったらぜひチャレンジしてください。
支出をどう削り、売上をどう多く上げるか。
一度動き出したギアは徐々に徐々に大きくなっていきます。
そこには方程式のような式を使って計算する場合があります。
仕入れた商品が◯円で売れたら利益はいくらだ。
この計算が出来てこの◯円がプラスの金額であれば、後は積み上げていくだけですね。
◯の数が大きければ大きいほど良いです。
これが小さいと続けていけなくなる可能性があります。
この商売をしていると税金がかかります。
◯円がプラスである事はもちろん、その後にかかってくる税金の分まで加味する必要があります。
ココが抜けると存続出来なくなります。
だから、安売りは止めておいた方が良いんですね。
しっかりと利益に繋がる金額で販売をしていき余裕のある適正価格を導き出しましょう。
こう書くと簡単で至極当然なように思いますが、実際はそんなに甘く無いんです。
競合他社が同じような商品を低価格で販売しているからです。
そうすると自分もそれに合わせないといけない。
その低価格帯の土俵をどう打破するかが大切です。
どう伝えるかが大切なんですね。
ここにポイントが隠されている。テクニックが凝縮していると言っても過言では無いです。
いきなり素人が出てきて勝てるほどでは無いので練習が必要なんですね。
じゃあやっぱりやらない方が失敗しなくて済むからやらない。
と思った方にこれからたくさんのテクニックを伝えていきたいと思いますのでご安心ください。
次回は商品ページの権威性の作り方について書きたいと思います。
コメント