当時、販売していた商品は今でも扱っている。#9

2015年の12月から本格的に開始して6ヶ月間のスクール期間がありました。
その中で買付した商品を今でも取り扱っています。

つまり、9年かけても未だに売れ続けているのです。
だから、チャンスはいつでも転がっているという訳です。

それにはカラクリがあります。
まず、売れる、選ばれる写真である事が第一前提になります。
これはヤフオクで売れているので問題無いと思います。

そして、仕入れてアマゾンで売る。
そうすると、レビューが入ります。

そのレビューの入り方にポイントがあります。
低レビューと高レビューが分かれる物があります。

ある人には良いけど、ある人には悪い。
女性のアパレル製品に如実に出るパターンです。
体系によって違ってくる訳ですね。

そこに創意工夫を入れる余地がある訳です。
考えてみましょう。
仕入れして全てが★5つの素晴らしい商品であれば
恐らく先行的に販売している方がレビューを増やし販売数を伸ばして
太刀打ちする事は出来ないはずです。

ただ、低評価ばかりだと次第に売れなくなり在庫過多になってしまいます。
なので低高の評価が入っている物は商品ページと商品そのものに改良を加えれば
他社には無い、素晴らしい商品をオリジナルで作る事が出来るという事です。

なので、これは売れている、創意工夫できるポイントがある。
実際に創意工夫して売って高評価を頂き続ける。
そうすると、他の誰にも入る余地のない物が作れる。

つまり、9年経過しても売れ続ける仕組みが作れる。
そういうカラクリがあるんです。

実際にそういった商品に巡り合うためには数を一定数こなさないと
見えて来ないと思います。

ただ、やり続ければ必ずあります。
断言できます。
っというのは中国の製品は日本の方には今ひとつな事が多いからです。
ただ、デザインは良いですし少し商品に創意工夫を凝らし情熱を持って仕事をすれば道は切り開けるのです。

一人の人間ではキャパシティが決まっており売れると多くの在庫を抱えなければならず
資金繰りや時間的な部分を考えるとそう何点も商品を取り扱える訳では無いと思います。

なので、これから新規でビジネスを始めたいと思う方で情熱を持って商品を作りたい、売りたいと思って
いる方はこの中国ビジネスは最適だと思います。

少しの計算と勇気と情熱があれば誰でも今すぐ出来るのが良いですね。
あとは実行あるのみ。
粘り強く仕事をすれば必ず道は切り開けます。

0から1を作るのは大変です。
起業は大変ですが得るものもたくさんあります。
人生一度きりですから、自分の思った事を直感で受けて行動したい物ですね。

私も多くの事を悩みました。
次回は起業前の私を書こうと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました